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【2026/4/2】4月の安全衛生最新ニュース|春の労基提出書類と熱中症予防管理者の役割、工場ヒヤリハット事例とは?

  • 6 日前
  • 読了時間: 5分

更新日:1 日前

※本記事では自社サービスの紹介を含みます。 安全衛生担当者の皆様、こんにちは。 2026年4月2日(木)、本日の安全衛生情報をお届けします。

新年度が本格的にスタートし、新入社員の受け入れや配置転換など、現場の体制が大きく動いていることと存じます。

弊社アンケートでも「労基提出書類などの案内が欲しい」「労働災害についての知識や予防策を知りたい」というお声を多数いただいております。

本日は、4月に集中する労働基準監督署への提出書類、春から準備すべき熱中症対策、そして新体制の現場で多発する機械設備のヒヤリハット事例について解説します。

ぜひ、今月の安全衛生委員会ネタ(4月)の主要テーマとしてご活用ください。




1. 4月に確認必須!抜け漏れを防ぐ「労基提出書類」の種類と事業所の対応方法とは?

4月は、従業員数の変動や新年度の開始に伴い、所轄の労働基準監督署長へ様々な書類を提出するタイミングです。提出漏れは法令違反となるため注意が必要です。

  • 春に集中する「労基提出書類」と事業所の対応方法とは?

    • 36協定届(時間外・休日労働に関する協定届): 多くの企業が4月1日を起算日としています。すでに届出は完了していますでしょうか? 未提出のまま残業をさせると「36協定 上限規制 違反」となり罰則の対象となります。

    • 安全管理者・衛生管理者等の選任報告: 春の入社や異動で事業所の人数が「50人以上」になった場合、14日以内に管理者を選任し、労基署へ報告書を提出する義務が発生します。(※「安全管理者 選任要件 わかりやすく」解説すると、理系大卒等の実務経験者、または法定の選任時研修を修了した者から選ぶ必要があります)

    • 定期健康診断結果報告書: 常時50人以上の事業場は、健診実施後遅滞なく提出が必要です。 これらの書類の提出状況を、今月の安全衛生委員会ネタ(4月)として委員全体で進捗確認しましょう。


2. 顧客アンケートから解説!現場の「WBGT値 基準」と「熱中症予防管理者」の役割とは?

「まだ4月なのに熱中症対策?」と思われるかもしれませんが、近年は5月に入ると急激に気温が上昇し、体が暑さに慣れていない(暑熱順化ができていない)ことによる熱中症の労災事例が急増しています。

  • 現場の「熱中症予防管理者 役割」と「WBGT値 基準 現場」とは? 職場における熱中症対策を計画的に進めるため、各事業場で「熱中症予防管理者」を選任することが行政のガイドラインで推奨されています。

    • 熱中症予防管理者の役割とは?: 現場の気温・湿度・輻射熱から算出される「WBGT値(暑さ指数)」を専用の測定器で把握し、基準値を超える危険な状態になった際に、作業時間の短縮や休憩の増加を指示する責任者です。 本格的な夏(全国安全週間 準備)を迎える前の今の時期に、測定器の校正(点検)や、経口補水液・冷却グッズの在庫確保を進めておくことが、管理者の重要な役割です。


3. 【朝礼ネタ 安全衛生】新体制で多発!工場での「プレス機械のヒヤリハット事例」とKY活動具体例とは?

4月は、新入社員や配置転換されたばかりの「不慣れな作業員」が機械操作を行うため、「挟まれ・巻き込まれ」などの重大事故リスクが跳ね上がります。

  • 工場における「ヒヤリハット 事例」と「KY活動 具体例」とは?

    • 状況: プレス機械で金属部品の加工作業中、材料が少しズレているのに気づき、機械を停止させずに手を入れて直そうとした。

    • ヒヤリハット: ペダルに誤って足が触れてしまい、スライド(金型)が下降。あわや手や指を挟まれて切断する大事故になるところだった。

    • KY活動 具体例(予防策)とは?: 朝礼でのKY活動として、「光線式安全装置などのガード機能を絶対に無効化しないこと」「材料の位置直しやトラブル対応時は、必ず機械の電源を切り、完全に停止したことを確認してから手を入れること」という基本ルールを再確認し、焦らず作業するよう周知徹底してください。


まとめ

新年度は手続きや教育などやらなければならないことが山積みですが、安全衛生管理の「基本の徹底」が、1年間の無事故・無災害を決定づけます。新しくリーダーになった方や新入社員への教育漏れがないか、今一度ご確認ください。 ※本記事では自社サービスの紹介を含みます。



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