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【2026/2/16】安全衛生最新ニュース|年度末の「繁忙期リスク」対策と、4月入社に向けた教育計画のポイント

  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:2 日前

安全衛生担当者の皆様、こんにちは。 2026年2月16日(月)、本日の安全衛生情報をお届けします。

2月も半ばを過ぎ、多くの企業様で年度末に向けたラストスパートが始まっていることと思います。

本日は、この時期特有の「繁忙期の労働災害リスク」と、目前に迫った「新年度の教育準備」について、現場で押さえておきたい重要ポイントを解説します。





1. 年度末の労働災害防止:「急ぎ・焦り」をどう防ぐ?

2月~3月は、納期切迫や決算対応などで業務量が増加し、現場に「急ぎ・焦り」が生じやすい時期です。 過去の労働災害データを見ても、繁忙期には以下のような事故が増加する傾向にあります。

  • 確認不足による挟まれ・巻き込まれ

  • ショートカット行動(近道・省略)による転倒・転落


【対策のポイント】

「忙しい時ほど基本動作」を合言葉に、朝礼でのKY(危険予知)活動を強化しましょう。

「今日は特に忙しいから、ここだけは注意しよう」と具体的なポイントを絞って共有することが、事故防止への近道です。


2. 季節の変わり目の健康管理:寒暖差と花粉

本日は気温の変動にも注意が必要です。三寒四温の時期に入り、日中と夜間の寒暖差が大きくなっています。

  • ヒートショック対策: 高齢の作業員がいる場合、暖かい場所から寒い現場へ移動する際の血圧変動に注意してください。

  • 花粉症と集中力低下: 本格的な花粉シーズンが到来しています。

    薬の副作用による眠気や、症状による集中力低下がヒューマンエラーを誘発します。体調が優れない場合は無理をさせず、配置転換や休憩を促す配慮も求められます。


3. 4月新入社員・配置転換への準備:雇入れ時教育

あと1ヶ月半で新年度です。新入社員や、配置転換で新しく現場に入る作業員への「雇入れ時教育」の計画は進んでいますか?

労働安全衛生法では、雇入れ時に安全衛生教育を行うことが義務付けられています。特に以下の資格取得や教育は、現場配属前に必須となるケースが多いため、早めの予約やオンライン講習の活用をお勧めします。

  • フルハーネス型墜落制止用器具特別教育

  • テールゲートリフター特別教育

  • 化学物質管理者講習

未受講のまま作業に従事させることは法令違反となります。今のうちに受講計画を確定させましょう。


4. 化学物質管理の自律的対応

2024年の法改正以降、化学物質の自律的管理が進んでいます。年度替わりのタイミングで取り扱う化学物質が変更になる場合は、必ず新たなリスクアセスメントを実施してください。保護具着用管理責任者による、適切な保護具の選定・指導も忘れずに行いましょう。


まとめ

年度末の無事故・無災害を達成し、晴れやかな気持ちで新年度を迎えるために、今一度現場の「基本」を見直しましょう。各種教育講習のご相談も随時承っております。



【Youtube:アイムセーフの安全衛生について考える】



【プロ講師とコミュニケーションが取れるオンライン講習シリーズ】

■いまは WEBで講習が、できるのか

([安全]衛生推進者)


■いまは WEBで講習が、できるのか

(安全管理者選任時研修)


■安心の WEB講習は、参加型

(職長教育・安全衛生責任者)


■安心の WEB講習は、参加型

(統括安全衛生責任者)


■WEB講習で、現場の危険を知る

(化学物質管理者)


■いまは 会社で実技も、できるのか

(保護具着用管理責任者)


■WEB講習で、テールゲートリフター

(テールゲートリフター特別教育)


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