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【2026/3/5】3月の安全衛生最新ニュース/3月の安全衛生委員会ネタ/3月の衛生委員会テーマ|2026年安衛法改正(一人親方保護)と高所作業のKY活動具体例

  • 3 時間前
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安全衛生担当者の皆様、こんにちは。 2026年3月5日(木)、本日の安全衛生情報をお届けします。

3月に入り、春からの新規現場の稼働に向けた準備や、夏の安全大会の企画を考え始める時期かと思います。本日は、現場の体制に直結する「労働安全衛生法 改正 2026」の目玉ともいえる一人親方保護の義務化と、日々の朝礼で使える「KY活動の具体例」について解説します。





1. 【労働安全衛生法 改正 2026】一人親方への安全衛生対策が義務化

これまで安衛法の保護対象は「労働者(従業員)」に限定されていましたが、働き方の多様化に伴い、同じ現場で働く「個人事業者(一人親方・フリーランス)」への保護義務が段階的に強化され、現場での完全な定着が求められています。

  • 関連法令:労働安全衛生法 第29条(元方事業者の講ずべき措置)等の拡大適用 元方事業者(元請け)は、自社の労働者だけでなく、現場で混在作業を行う一人親方等に対しても、労働災害を防止するための措置(情報提供や退避の指示など)を講じる義務があります。

  • 一人親方 安全衛生 義務化 対策のポイント: 「うちの社員ではないから」は通用しなくなります。新規入場時の安全教育(新規入場者教育)や、毎日の朝礼・KY活動に一人親方を確実に出席させ、現場のルールを遵守させる体制を構築してください。


2. 【安全大会 ネタ 2026】新体制での「協力会社との連携」をテーマに

初夏から全国安全週間にかけて開催される「安全大会」の企画・テーマ選び(安全大会 ネタ 2026)に悩んでいませんか? 今年のトレンドとして外せないのが、上記の「一人親方を含めた現場全体の安全底上げ」です。元請けと下請け(協力会社)、そして一人親方がどのようにコミュニケーションを取り、安全指示を伝達するかを安全大会のメインテーマに据えることで、非常に有意義な会となります。今月の安全衛生委員会でも、安全大会の方向性について議論を始めてみましょう。



3. 【朝礼ネタ】KY活動 具体例(高所作業編)

春は経験の浅い作業員が現場に入る季節です。マンネリ化しがちなKY(危険予知)活動を活性化させるための具体例を紹介します。

  • 作業名:外部足場での資材運搬(高所作業)

  • どんな危険が潜んでいるか(洗い出し):

    • 手渡しで資材を受け取る際、バランスを崩して足場から墜落する。

    • 強風に煽られ、持っていた資材を下の階層に落下させる。

    • フルハーネスのフックを掛け替える一瞬の隙に足を滑らせる。

  • 私達はこうする(対策の決定):

    • 「資材の受け渡し時は、必ず両足を揃えて安定した姿勢で行う!」

    • 「フルハーネスは『2丁掛け』を徹底し、常にどちらかのフックが掛かっている状態を維持する!」

    • 「風速〇m以上の場合は、ただちに高所作業を中止する!」


まとめ

法改正により、現場を管理する元方事業者や職長の責任範囲はますます広がっています。新年度に向けた現場のキーマン育成は急務です。統括安全衛生責任者や職長の法定教育は、移動ゼロで受講できる当サイトのオンライン講習をぜひご活用ください。

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