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危険源とは

起こしたくて発生する事故はありません。事故には条件、流れがあります。

①職場に危険源(ハザード:熱・高所・機械・有害物等)がある。
②仕事中に危険源に接近する(仕事の性質上、意図的、不注意等)
③危険事象(危険源への接触・暴露)を防止・回避しようとする。
④様々な理由・条件(技能不足、不注意、横着)で危険回避を失敗する。
⑤危険源に接触・暴露し危害(心身にダメージ)が発生

危険源・リスクによる労災発生

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