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【2026年7月28日最新】今月の安全衛生委員会ネタ(7月)!台風シーズンの防災対策と安全衛生推進者の罰則とは?

  • 7月28日
  • 読了時間: 5分

※本記事では自社サービスの紹介を含みます。


安全衛生担当者の皆様、こんにちは。 本日2026年7月28日、7月も残りわずかとなりました。これまでは猛暑や熱中症への対策が急務でしたが、これから8月、9月に向けて本格化するのが「台風やゲリラ豪雨による自然災害リスク」です。

本日は、お客様のアンケートでもご要望の多い「防災関係、法改定による事業所の対応方法」を中心に、現場の体制づくりで見落としがちな「安全衛生推進者の罰則リスク」や、強風下での「建設業のヒヤリハット事例」について、最新情報を交えて解説します。


2026年7月の安全衛生委員会ネタ。台風シーズンの防災対策、安全衛生推進者の選任義務と罰則、現場でのリスクアセスメントの進め方、建設業における強風時のヒヤリハット事例とKY活動のポイントを図解でわかりやすく解説したイラスト。
【2026年7月28日最新】今月の安全衛生委員会ネタ。台風・豪雨への防災対策、安全衛生推進者の選任義務と罰則、リスクアセスメントの進め方、建設業における強風時のヒヤリハット事例をわかりやすく紹介しています。

1. 今月の安全衛生委員会ネタ(7月)で備えるべき「台風・防災関係」の対応とは?

「今月の安全衛生委員会ネタ(7月)」として、また明日からの「朝礼ネタ 安全衛生」としてぜひ取り上げていただきたいのが、「突発的な悪天候に対する現場の防災ルールの再確認」です。

先日の「安全大会 ネタ 2026」では、熱中症予防をメインテーマに掲げた事業所が多いと思いますが、これからの季節は「猛暑」と「台風・豪雨」の複合的なリスクに備えなければなりません。強風による足場の倒壊や、豪雨による屋外保管の化学物質の流出などは、労働災害だけでなく重大な公衆災害にも繋がります。委員会では、気象警報が発令された際の「作業中止基準」や「緊急連絡網」が最新の状態にアップデートされているかを確実に見直しましょう。


2. 知らないと危険!「安全衛生推進者 10人以上 罰則」の法的リスクとは?

防災対策を含め、小規模な現場や支店における安全衛生管理の要となるのが「安全衛生推進者」です。しかし、この選任義務は意外と見落とされがちです。

労働安全衛生法では、常時使用する労働者が「10人以上50人未満」の事業場において、安全衛生推進者(または衛生推進者)の選任が義務付けられています。夏の繁忙期や短期的な増員によって一時的にでも常時10人を超えた場合、14日以内に有資格者を選任しなければなりません。 これを怠った場合、「安全衛生推進者 10人以上 罰則」として、法第120条に基づき50万円以下の罰金が科される可能性があります。企業としてのコンプライアンスを守るためにも、各事業所の人数変動を常に把握し、早めに講習を受講させておくことが重要です。


3. 顧客が知りたい!防災を見据えた「現場でのリスクアセスメントの進め方」とは?

弊社顧客アンケートにて、「現場でのリスクアセスメントの進め方や、事故発生時の具体的な対応について知りたい」というお声を多数いただいております。台風や突風に備えるリスクアセスメントは、以下のステップで進めます。

まずは「危険性の特定(洗い出し)」です。強風時に飛散しやすい資材はないか、大雨で浸水し漏電する恐れのある配電盤はないかを確認します。「労働安全衛生法 改正 2026」で求められる自律的管理の観点からも、屋外で取り扱う有機溶剤などの保管状況を厳しくチェックする必要があります。 次に「対策の決定と実施」です。台風接近の予報が出た段階で、「足場のメッシュシートをたたむ」「軽量資材を屋内に退避、またはロープで固縛する」「保護具各メーカーのメリット、デメリットを考慮し、視界を妨げない防雨型の保護メガネや滑りにくい安全靴を選定する」といった具体的な防災措置を、現場の指揮者が迷わず実行できるマニュアルを整備しておきましょう。


4. 【建設業】突風が招く「ヒヤリハット 事例 建設業」と「KY活動 具体例 高所作業」とは?

夏の終わりから秋にかけては、晴れていても突発的なゲリラ雷雨や突風(ダウンバーストなど)が発生しやすく、高所作業中の労働者を危険に晒します。

【ヒヤリハット 事例 建設業(突風時の足場作業編)】

事例:夏の午後、地上10メートルの外部足場で外壁パネルの取り付け準備をしていたところ、突然の突風が吹き荒れ、立てかけていたパネルが風をはらんで倒れてきた。作業員は咄嗟に身をかわしたが、バランスを崩して足場から落ちそうになった。 原因:天候の急変に対する事前の気象情報確認不足と、強風下での高所作業の中止基準が曖昧だったこと。


KY活動 具体例 高所作業(強風対策編): 危険の予測:「突風で資材が飛ばされたり、自分自身が煽られて足場から墜落するかもしれない」。 対策:「作業前に必ず最新の雨雲レーダーと風速予報を確認し、風速が毎秒10メートルを超える場合は直ちに高所作業を中止する」「高所作業中はフルハーネス型墜落制止用器具を必ず適切な位置に掛ける」「資材から手を離す際は、必ず仮留めや固縛を行う」。


5. 7月末の安全管理体制を強化するまとめとは?

今回は、台風シーズンを見据えた防災リスクアセスメントの進め方、見落としがちな安全衛生推進者(10人以上)の罰則リスク、そして建設業における突風時のヒヤリハット事例とKY活動について解説しました。 「今月の安全衛生委員会ネタ(7月)」として、熱中症対策と並行して「悪天候に対する備え」を組織全体で共有し、どんな環境下でも作業員の命を守り抜く体制を整えていきましょう。



※本記事では自社サービスの紹介を含みます。

■Youtube:アイムセーフの安全衛生ネタチャンネル


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